鋳物のまごころが日本の産業を支えます
有限会社小松鋳型製作所

想(イメージ)を立体(カタチ)へ。

鋳物用中子の専門メーカーとして約50年の実績に加えて新発想の「ダイレクト鋳造鋳型」(模型レス鋳型)の開発及び当鋳型から生み出される鋳造モデルの製造・販売に取り組んでおります。
住  所 〒923-0976 小松市矢田新町へ39-1
T E L 0761-43-0826
F A X 0761-43-3977
設  立 昭和42年4月1日
資 本 金 900万円
代 表 者 代表取締役 井家 洋
事業内容 シェルモールド、有機自硬型等の鋳物用中子の製造及び
RP機を利用した模型レス鋳造試作モデルの製造・販売
主要取引先 津田駒工業株式会社、石川可鍛製鉄株式会社、株式会社ホクリク鋳鉄
昭和精工株式会社、北島金属株式会社、高級鋳鋼株式会社
ホームページ http://www.k-igata.co.jp/
eメール cad-arts@k-igata.co.jp

企 業 案 内

当社の主な製品

小松製作所(現コマツ)鋳造部の協力工場として創業以来、小・中物中子の専門メーカーとして50年間の実績を積んで来ました。
この間、造型方式の変遷に伴い、中子製造システムも次々と導入・変更し、現在ではシェルモールド、有機自硬型、有機ガス硬化型等々の採用と各種の骨材の組み合わせにより、お客様のご要望に幅広く対応しております。
また、平成18年末に粉体積層造型機(RP機)を導入し、新しい鋳型製造プロセス「ダイレクト鋳造鋳型」の開発と鋳造モデルの製造・販売にも取り組んでおります。


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