鋳物のまごころが日本の産業を支えます
昭和精工株式会社

精緻を極める技術力により、製品開発から素材研究、加工組立までの一貫生産体制であらゆるニーズに幅広くお応えします。

素材である鋳造・スプリングから機械加工および組立完成品までを鋳造工場・機械工場・組立工場の三工場により一貫生産体制で生産しています。
住  所 〒929-0217 白山市湊町レ48-9
T E L 076-278-2328
F A X 076-278-5589
設  立 昭和30年9月19日
資 本 金 3億8,500万円
代 表 者 代表取締役社長 山田 律郎
事業内容 金属加工機械製造(CNCドリルマシン・カッターマシン等)
鋳造製品製造、スプリング製造、機械加工、各種機械設計組立
主要取引先 コマツ、津田駒工業梶Aその他国内企業数社
ホームページ http://www.showaseiko.co.jp/
eメール info@showaseiko.co.jp

企 業 案 内

業 種 紹 介

鉄鋼、製缶板金、造船、鉄骨建築、橋梁などの各業界に向けて市場ニーズに合わせた金属加工機械を開発しております。
当社工場にて各種スプリング製造、普通鋳物からタグタイル鋳物まで、各種機械加工のご用命にお応えします。設計にはじまり、鋳造から加工組立に至るまで永年に培った確かな技術力と、最新の機械設備であらゆるニーズに幅広くお応えします。
細径から太径までの各種スプリングを製造販売、大型マシンニグセンターによる高精度な機械加工、CADによる機械設計とCAMによるマシンプログラムの生産合理化を実現して各種特殊専用機械、各種ユニット品等の設計から加工組立までの製造をお引受します。鋳造部門を主力としてスタートした当社はその鋳造技術を基礎に鍛圧機械分野に進出し、鉄骨建築材加工業、板金加工業のお客様に向けて信頼性の高い金属加工機械を提案しています。
製品開発から営業活動による受注、加工、組立、製品納入、アフターサービスまでの一貫生産体制が特徴です。
鋳造工場には国内最大級のマシンを導入した無枠造型の自動ラインを設備。高周波電気炉、大型自硬性ラインも設置しております。鋳物材質はFC200〜300、FCD450〜800の鋳物で、小物から大物まで小ロット品から量産品まで幅広いニーズに応える柔軟な生産体制です。


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